従客閑雅

ほんとうは「従容閑雅」なんだそうな(^^; 東琤(落塵庵主)がサイバーな世界でストレス発散。

千引の岩 

竹ケ谷の内山に「千引の岩」があると聞き、行ってみました。
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[ 2011/06/29 20:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

県南部プチツーリング 

梅雨の晴れ間は貴重です、以前から椿坂がどうなっているのか気になっておりましたので、探してみることにしました。この椿坂は、私が子供の頃、椿泊から冨岡・徳島方面へ出てくる時には関所とも呼べる大関門でありました。ボンネットバスしか通過できなかったこの山道が唯一の幹線道路だった時代、海路で答島に向う定期連絡航路が自宅前の護岸から出ていました。しかし、舟は小さく、刈又石(漢字不明、当て字)で大きく揺れ、極酔いになるのが常でしたので、苦手でした。バスも椿坂で同様になり、冨岡についた頃は、病人みたいになっておりました。それでも、大都会冨岡は子供の私にとって魅力的な町でした。徳島へ行くともなると、多分今の、外国へ行くに似た感覚でしょうか。(しかしながら、交通の発達していなかった時代から、家の前より大阪定期航路が出ており、おそらく県内で一番大阪の香りを運ばれていた村ではなかったかと思います。)

▽椿坂トンネル このトンネルの完成で、椿坂を登らなくてもよくなり、一気に短縮されました
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今にして思えば、この峠は100m程度で、険しい山間部が普通にみられる四国にしては、たいしたことの無い峠です。しかし、この坂のおかげで椿泊は半世紀前まで、遠い遠い地でした。私にとって、大げさに言えば、この峠を越えることは、夢のような世界に足を踏み入れることを意味しました。


[ 2011/06/25 07:38 ] バイクとツーリング | TB(0) | CM(0)

今、欲しい物 

タイトルの通りで、今欲しい物の一つに、ガイガーカウンターがあります。勿論、福島原発の爆発で飛散してしまった放射性物質の線量を計る為です。たぶん、当地は心配無いと思います、用途はもっと東にあります。ネット通販で見ておりましたら、ほとんどが入荷待ちという盛況ぶりで、ほんとうによく売れているようです。というのも、政府発表と実態がかけ離れていたので、自分の目で数値を確認する為に購入している模様です。

[ 2011/06/21 18:01 ] 日々のこと | TB(0) | CM(0)

癒しの道場 

私は職業柄も手伝って、若い頃からかなり重度な腰痛持ちでした。
それを知って、近所の方が「腰痛道場」なるものへのお誘いを受けたのはもう随分昔のことになります。その道場が今年で29年目を迎えるということで、記念講演などを持つので是非聞きにきてくださいとのことでした。そこで、お約束の日曜朝7時半に懐かしの道場へと行ってきました。

ここで、以前やっていたことは、ストレッチと筋力アップの体操、呼吸法、瞑想法、そうして「笑う」ことです。今回も同じように最初は、館長の号令のもとストレッチと体操をしました。近所の方ならご存知かもしれません、館長は冨岡では有名人で、かつて踏み切りにハマーライフ、ハッピーニャンコをおいていた浜さんです。今回館長のご挨拶にて、開館のいきさつなども聞きました。まだ40代の頃事業を3つも立ち上げて、早朝から深夜まで馬車馬のように働いていたら、健康を害して倒れ「命を取るか、金を取るか」と医者に言われたそうです。その後、健康法を自ら編み出すべく東奔西走し、現在の道場に至っているようです。阿南でボーリング場も経営していたようですが、健康を害したため、辞めて譲渡をした数年後ボーリング場は経営破綻したとのこと、ほんとうに人生全て塞翁が馬ですね。

さて、今回の目玉は、高知のハローワーク所長を定年退職した方です。笑い学会なるものにも参加しているとのことで、人を笑わすのが趣味というだけに芸は堪能です。下手な落語家や漫才師よりも漫談や口上は上手でした。バナナの叩き売りや、小噺漫談を含め、健康に関して講演していただきました。館長の友達でもあるその方の名は「間六口(はざまむくち)」さんと言います。寛平さんと同郷でもあるので、請われて一緒にステージに上がったこともあるというだけに、その芸はプロにひけをとりませんでした。

公演中何度も言われたことには、「笑いは健康のビタミン剤、副作用も無く、しかも只」というフレーズです。笑い学会の構成員の大半は、医療関係者だそうです。近年、笑いが免疫アップに繋がるとか、血糖値が下がる、血圧が正常になるなどの研究データが沢山出ておりますが、その関係者も多いそうです。書店に行けば関連書物があるようです。私も退院後友達が落語のDVDを持ってきてくれました。癌にも効くことはある程度信用できる説のようですね。抗がん剤とか、放射線治療は激しい副作用を伴いますが、笑うことはほとんどというか、まず副作用はありませんから、安心です
[ 2011/06/21 07:41 ] 日々のこと | TB(0) | CM(0)

あかちゃんつながりその2 


孫ネタで、もう一発。

赤ちゃんの代謝は凄まじく早いと思います。肌はつるつるでいつも瑞々しく張りがあります。ほっぺなどは、食べてしまいたいくらいですね。他人の孫ならそんなにも思わないでしょうか。笑)

さて、以前『ゾウの時間 ネズミの時間』という本を読んだことがあります。本川達雄著のこの本は面白かった為かベストセラーになりましたので、ご存知の方も多いと思います。赤ちゃんは代謝が激しいので一日の体感時間は長く、我々年よりは短いのだろうと思っておりました。お年寄りが、一日はあっと言う間で短いと言うのを聞きますし、経験的に子供の頃の一日はとても長かったように感じました。そこで、同様に、代謝の遅いゾウの一日は短く感じ、逆にネズミの一日は長いので、一生を合計した体感的なものは等価であるというのがその本の趣旨です。今回あらためてこの本に対してウェブでどのように書いてあるのか調べてみました。

すると面白い反論ページが見つかりましたので紹介します。
http://www.obihiro.ac.jp/~rhythms/
要約すると、哺乳類の生理的限界寿命は体のサイズの1/4乗に比例すると書かれてあるが、これは間違いだ、というのです。実際に式を示してありますので、興味のある方は参照してください。他にも読んでいて楽しいいろんなことが書かれてあります。

人間の寿命は本川氏の式によればアバウト26年程度なので、人間は例外となります。霊長類は老化を遅延させる方向で進化してきたのでしょうか。老化は考えてみれば、不思議なことですね。肉体はDNAの乗り物でしかないような気がするのですが、乗り物を頻繁に取り替えなければならないとなるとエネルギーが沢山要りますから、あるいはリスクを伴いますから、できるだけ大事に使って乗り換え回数を減らすのが合理的だと思います。生物を観察していると、不思議なことだらけです。そこらにある有機物の集合体が、意識を持つ。神が存在しないとこれだけのことは成し得ないと思わずにいられません。(と言いつつ私は神を信じていないのですが・・・、しかし神仏に手を合わすこの矛盾)

自分という肉体の主である意識が、そのコピーの産物である、孫を可愛いと思うのは実に良く出来た仕組みだと思います。(そうでないと、連綿と続かないでしょうし)そうして、そのコピーは環境変化に順応すべく多様化できるよう有性生殖にて他の遺伝情報も内包します。こうして、強く逞しく、命を繋いで行きます。でも、肉体は動的な平衡の流れの中にしか存在できないとても不安定なものです。(福岡伸一氏のパクリ)

実によくできています。

[ 2011/06/20 08:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

河原で散歩 


またまた、孫が帰ってきています。

人の成長は凄いと思います。母親のお腹の中で何億年の進化を数ヶ月でやってのけ、何百万年で得たことをわずか一年でやります。更に、数万年かけて築いた知識や文化の恩恵をわずか数年で受けます。そうして社会性を持った一人の人間として完成されるまで20年を要して出来上がりです。

うちの孫はまだ言語を完全に獲得してはいません。概ね聞いて解っている節はありますが、自らの意思を言語を通じて伝えるに至っていません。今はもっぱら直立歩行を獲得しようとしている時期です。ピテカントロプスエレックス段階ですかね。人が人として成立する過程で直立歩行は重要な要素です、前足で道具を使い、後ろ足で立つというのは、高度な知恵を得るための必要十分条件です。(イルカはどうなんだという突っ込みは無しでお願いします)

いつかどこかで読んだ本の中に、動物は新しく獲得した物から順に失って行く傾向にあるといいます。となると、まずは意思伝達に言葉を忘れるのでしょうか?忘れるところまで行かなくても、表現が未熟になってしまうのかもしれません。何でも『超』で表現したり、『微妙』で意思疎通を計ることはその表れかもしれませんね。次に、直立歩行の為にしっかりしなくてはいけない背骨の退化が上げられるそうです。下肢の脆弱さも進行していると指摘する学者もおりました。スポーツの世界を見れば世界新記録がどんどん生まれ、体力は年々向上しているような錯覚に陥りますが、平均的には持久力も瞬発力も落ちているのでしょうか?私はそう思えないのですが・・・平均寿命の延びとかも無関係でないでしょうし。私が子供の頃の55・60歳は本当によぼよぼのお爺さんが多かったと思います。

それはそうとして、孫は可愛いといいますが・・・・ほんまに可愛いです。
若い頃、子育てしている時代は懸命だったのでしょうね、なりふり構わず生きていたように思いますが、孫を見ているとあれもこれもしてやりたいと考えます。でも当人にとっては余計な世話なんでしょうね。

先日来の雨で増水した川を横目に河川敷で孫と相方三人で散歩してみました。普段よりも至福感の大きな時間が流れます。小さな命に感謝!
[ 2011/06/18 08:21 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

松尾川温泉 

【お勧め度】★★★★

先日、八万温泉で入り合わせた方に、是非にと勧めていただいたのが松尾川温泉です。以前から行きたいと思っておりましたので、ちょっと遠出してみました。

【お勧め度】★★★★
【URL】http://www.matsuogawa.com/
【休業日】水曜日
【営業時間】午前10時~午後8時
【料金】500円
【場所】〒779-5165 徳島県三好市池田町松尾黒川2-1
【電話】0883-75-2322
【泉質】単純硫黄泉
【備考】湯治の宿があります しらさぎ荘
[ 2011/06/13 10:25 ] 温泉・スーパー銭湯 | TB(0) | CM(0)

八万温泉 

【お勧め度】★★


地蔵越えのコースで帰宅する折にいつも横を通過するのみでした八万温泉は是非一度行きたい温泉でした。徳島市内にある天然温泉ということですが、それほど混雑もしていないと友人に聞いておりましたし、泉質も良いとの評判でした。比較的近いということで、いつでも行けるので、とっておきました。ある雨の日、遠出はたいそうなということでいよいよ八万温泉出撃とあいなりました。

【お勧め度】★★
【URL】公式HPのURL http://www.hachimanonsen.com/
【休業日】4月、7月、11月の第2水曜日(当日が祝日の場合は翌日)
【営業時間】朝8時~深夜1時
【料金】ロイヤルコース 500円 (塩サウナロイヤルコース 650円、通常 390円)
【場所】徳島県徳島市八万町下長谷258番地
【電話】088-668-5526
【泉質】メタケイ酸の湯
【備考】露天風呂あります
[ 2011/06/13 09:54 ] 温泉・スーパー銭湯 | TB(0) | CM(0)

阿波古事記研究会の方から、古事記の話を聞くにつけ 

梅雨の季節、ライダー達は何をしているのだろうか?お気に入りの日記を書いている方は、走れなくてストレスがたまってしまうようなことを書いていた。今年は冬から一気に梅雨になった気がする、春がほんとうに短かった。

さて、そんな短い春の日を越えたばかりの頃、私は変なものに興味を持ち始めた。それは、古事記なるものである。以前から近所に日本の古代のことを研究している方がいる程度しか知識が無かったのだが、とある電話がきっかけとなり、一気にそちらに興味を持っていかれた感がしないでもない。

「もしもし、らくちゃんですか?○山です、お元気ですか。」とかつて腰痛道場に通っていた折世話になった方からの電話があった。何でも近く講演会があるから参加しませんかというお誘いだった。これは、神のお導きと思ったのは、私の方であった。というのも、最近徳島の山中を駆け巡っている時、天岩戸なる物を発見して以来、日本の古代史に興味を持ち始めたところであったためだ。そうして、この古代史の研究家は町内に住む彼の友人であったのだ。

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▲立岩神社にある、巨大な陰石(幅20m高さ20m)。以前日記で紹介しました。



「いいよ、連絡をとったげる。」と快諾、その後アポを取ってくれ、次の日早速古事記のレクチャーを受けることとなったのだ。
[ 2011/06/06 11:25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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『変わらぬ御世こそめでたけれ!』でも、人間平坦だとついついぼやきがち。庵主はサイバー上でぼやくのが趣味。HPの容量が無くなったので、仕方なくブログに移行、ブログ版ジョーク!!
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