順不同になりますが、以下紹介です。【防備禄ですね (^^; 】
タンクバッグは、バンディットで使っていたものは、オフ車には無理な感じですので、新しく買う事にしました。タナックスのオフロード3で4.5Lです。
マップルも折り畳めば、すんなりと入ります。あまり収納には期待していませんが、フェリーの切符とか押し込めて便利そうです。あと、ガジェット類も入れておけば便利かもしれません。
キャンプなどしたことがないので、テントもクッカーも持っていません。これもアマゾンで買う事にしました。歩き回って探さなくても検索し、レビューを見ながら帰るので楽ですね。
テントは、ネイチャーハイクのHiby3のアップグレード版です。
組み立ててみましたが、人生初の組み立てで12分程でしたから、簡単な部類に入ると思います。慣れたら5分程度あればできるような気がします。
組み立て動画です。撤収も同じくらいの時間でできました。
クッカーは EZCAMPアウトドア9点セットという、ヤカンと鍋とフライパン各1個というシンプルな物にしました。基本ヤカンとフライパンと鍋のセットです。
大きさからすれば、二三人で使っても大丈夫ですね。
バーナーは、CB缶、OD缶の両方が使える物にしました。防風板(アルミ製)が付属していてラッキー感がありました。
早速、鍋用に買って古くなってしまったCB缶にて点火してみます。
試しにお茶を入れてみましたが、火力も強くある程度風にも耐えるようでした。こうしてお茶を飲むと何故か美味しいですね。
ランタンは、ジェントスLEDのSOL-144S、やや小さめのにします。この類似品を普段家で使って慣れているので、使い勝手がよいですし、とても便利で明るいです。
椅子はAUGYMERの改良版、ジュラルミンの折り畳みで耐荷重145kgですが880gととても軽量です。強度は折々に座って使いながら確認してみます。
テーブルは、定番のキャプテンスタッグのアルミロールテーブルM-3713です。収納袋があるのでいいですね。
GIVIのケースですが、レビューを読むと大雨の時は、金魚鉢になるとか。そこで、インナーバッグも一個だけ買う事にしました。T506という37L用で袋は35Lです。ちょっと無駄になりそうですが、濡れたら困るものを収納します。
ショルダーベルトとゴムのロープが付属していました。
あと、防水バッグは昨年利用した30Lをそのまま使う事にします。ケースがついたので、もう一個追加してすることもできます。
ショルダーベルトも付属しています。
シュラフの下に敷くシートは、昨年買ったネイチャーハイクのを持って行こうと思います。
シュラフも昨年かったモンベルの#3です。
ちょっと暑いかなと思ったのですが、昨年の北海道はとても寒かったので快適でした。
シートバッグは、昨年買った定番タナトスの29-40L可変のMFK-233です。
これは本当に優れモノですね。ただ、雨が降ると中まで浸透してくるので、天気が悪い場合は、雨でなくてもレインカバーをかけた方が良いです。昨年は、振り出してから掛けたので中が濡れてしまいました。
ワークマンへ行ったついでに、ウェブで話題のプロテクショングローブが無いか探してみますと・・・ありました。茶色のMサイズが一つだけ残っていました。あとは、L以上か指先の無い物でした。掌のプロテクションが少し厚みがありゴワゴワします、指が細くて少々きついですが、皮なのでそのうち延びるでしょう。お値段は、バイク関連メーカーの三分の一ほどですから、お求めやすいです。ダメもとで試してみます。
駐車場と設営場が遠いと大変なので、折りたたみカートも持って行こうと思います。ざっと、こんな感じでのパッキングになりそうです。ずいぶん重くなりました。
かなり沈み込みますので、もう少しで水平状態になります。ちょっと触っただけで、かなり右へ傾きますので、風が吹いても倒れるかもしれません。何か対策が必要ですね。
順不同なので良く分からないと思います。整理した状態で一覧表にして分かりやすくしてみたいですね。 つづく・・・かもしれない。