従客閑雅

ほんとうは「従容閑雅」なんだそうな(^^; 東琤(落塵庵主)がサイバーな世界でストレス発散。

木工細工用の作業台の制作 

木工細工をするのに、作業台が無い事に気が付きました。精度の高い作業台が無い状態で良い作品を作る事は不可能に近いことに気付いたのです。

また、システムキッチンの天板サポートをしていると、どうしても木工用の作業台が欲しくなりました。ルーター用の作業台も欲しいので丁度良いということで、コーナンへ物色を兼ねて散歩に出かけることになりました。


スポンサーサイト



作業台の規格ですが、一応900×1200で20mm以上の天板ということで考えてみましたら、12mmコンパネを二枚重ねて糊付けするのが一番安上がりだということになりました。補助桟を横方向に4本入れて平にすることにします。

最近のDIYの店は便利です。大きな切断機があり、かなり精度もでますので、1カット30円なので切ってもらうことにしました。(車にも積載できませんし)

とっても親切な店員さんでした。カットサイズも凄く正確!!

DSC_0193.jpg 

車から降ろして、横に立てかけておきます。明日、晴れたら外で組み立てたいと思います。
ハスラーの後部座席を倒したら1200までなら乗ります。また柱などは、1800~2000程度まで運転席と助手席の間に置いて載せれば大丈夫だと判明しました。

DSC_0196.jpg


明けて次の日、また雨です。
大体の桟の位置などを検討します。

DSC_0197.jpg 

待っていても止みそうもありません。仕方無いので、車を外に出して作業することにしました。でも、下のコンクリートにかなり凹凸がありますので結構作業は難しいと思います。

まず枠から組んで行きます。木工ボンドとコーススレッド75mmを併用しながら止めて行きます。この台が後々の定規代わりにもなりますので、直角とか水平が担保できるように製作するとなるとそれなりに大変です。

DSC_0198.jpg 

天板は、コンパネを二枚重ねて糊付けすることにしました。一番安上がり見たいです。重ねて糊付けするとそれなりな強度になりそうですし、歪むことも少ないでしょう。しかし、かなりな重量で、腰に堪えます。

DSC_0199.jpg

印をつけておきます。

DSC_0200.jpg

天板用のコンパネを裏返して、ボンドを前面に塗ります。

DSC_0201_201710161431544f0.jpg 

枠を組んだ反対側のコンパネから、20㎜のコーススレッドで止めします。で、天板に定規を当てて、水平が担保できるか調べましたら、中央が1~2㎜ほど浮き上がっています。そこで、もう一度中央部のコーススレッドを外して締め直しです。

下が平なところが無いので、木工クランプで四隅を止めます。でも、真ん中が浮くので、非力ですが、箱を作る時のクランプで止めました。中央部は接着できているのでしょうか、少々不安です。(天板がフラットか再度調べますと、大体出ているようですので、くっ付いているのでしょう。)もっとクランプが欲しいですね。

カットはみんなコーナンでやってもらったのですが、ここまで、3時間半もかかってしまいました。(枠組み1時間半、下板付け1時間、天板の糊付け1時間)これで12時間以上静置で、明日が楽しみです。

DSC_0202.jpg

今日も雨ですね。
このところ、全くバイクに乗れていません。雨の中疾走するほどの年でもありませんし。・・・

さて、起床してすぐに、バイスを外しました。

DSC_0001.jpg 

何となく良い感じにできています。

DSC_0003.jpg

さて、これから子細に作業台の仕上がり具合を検証してゆきます。

重さは相当なものです。非力になった筋力では、ちょっと持ち上げるのも一苦労します。持ち上げた感じはかなり丈夫にできているようです。

DSC_0002_20171017080001679.jpg

台車を水平にして、作業台を乗せ、チェックします。
各コーナーは正確に90度、出ています。(これはコーナンで大きなマシンで切ってもらったからでしょう。)


 天板の下地板の張り合わせは概ねできていました。

DSC_0007_2017101708094521b.jpg

が、出来ていない所もあり、少し隙間が ↓↓↓・・・ORZ
もっとバイスがあったら綺麗にできたのに、少々残念です。

DSC_0005_20171017080944ddf.jpg


起点にしたコーナですが、糊付けの時にちょっと手間取って、0.5㎜程度ずれてしまいました。修正しようとしたのですが、これだけの面積が軽くでもくっ付くと動かないものですね。(^^;

DSC_0008_20171017081349e1e.jpg 

片方のコーナーの方が綺麗に揃っています。ORZ

DSC_0009.jpg 

心配した中央の盛り上がりですが、締めなおした為か、ほぼフラットです。大鉅は出ています、部分的に見ると少々くるっていますが、誤差はとても1㎜はありません。ためてみて、真っすぐな材を、台に乗せて隙間があるか見ましたが、ほとんどありません。ちなみに、A4コピー用紙(0.09㎜)使って柱と台の隙間を調べてみました。長辺方向が最大で4枚なので0.36㎜、短辺方向が最大2枚弱なので0.15㎜程でしょうか。やはり糊付けで浮いたのが原因でしょう。でも、小さい物の定盤としてなら使えなくは無いレベルでしょう。

DSC_0011_2017101708163194b.jpg

念のため、差し金を当ててみます。勿論ピッタリ直角ですね。♪(^o^)/♪
表面が荒れてきたら更にもう一枚上に載せて修理するという手もありますね。その時は、少々薄いべニアでもいけるかな。

DSC_0013_20171017081633854.jpg

丈夫なのか??乗って揺すってみましたが、びくともしません。とても丈夫です。1トン程度の荷重なら余裕で耐えられそうです。

DSC_0015_20171017081634e3c.jpg


置いておくだけでも重さで十分動かないのですが、念のためにクランプで固定して使いましょう。ということで、クランプがもっと欲しいな。

作ってみると、1200×910のテーブルはでかくて広いです。リフターに乗せて使うと、微妙な高さ調整ができるので腰には優しいです。

DSC_0014.jpg 

これで、いろんな物が正確に作れそうです。工作が楽しみになってきました。・・・案外これで暫く作らなかったりするかも・・・・。
他にも丸鋸テーブルとかルーターテーブルも欲しいです。これは高嶺の花、自作するしか無いのでしょうかね。


スポンサーサイト
[ 2017/10/15 17:11 ] 月曜大工 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
この記事のトラックバックURL
http://rakujintousou.blog74.fc2.com/tb.php/1100-7efa9d5e

カテゴリー
プロフィール

らくじん(rakujin)とうそう

Author:らくじん(rakujin)とうそう
『変わらぬ御世こそめでたけれ!』でも、人間平坦だとついついぼやきがち。庵主はサイバー上でぼやくのが趣味。HPの容量が無くなったので、仕方なくブログに移行、ブログ版ジョーク!!
本家

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
counter
2011.04.28-