FC2ブログ

従客閑雅

ほんとうは「従容閑雅」なんだそうな(^^; 東琤(落塵庵主)がサイバーな世界でストレス発散。

修学旅行の一日を三日で再現 三日目の岩国 

 錦帯橋も修学旅行の定番です。台風で流されて暫し放置であった話も聞きますが、これほど美しい橋も少ないので復元できて良かったと思います。ここより、カルスト台地、秋芳洞と修学旅行は続きますが、体力の限界もあるので、錦帯橋と岩国城で区切り打ちとします。

 市内で宿泊していたので早朝起きだす必要も無く、楽勝の朝は例によってアルファ―ワン食堂のバイキングで始まります。そういえば、前職の社長は朝カレーが大好きでした。ちょっと真似をして朝のトッパチからカレーを食べてみましょう。

DSC_0169_201711021219072f7.jpg 

ホテル外観とか、エレベータの中、内装と流石にチェーン店なので何から何までみな同じですから、カレーの味も同じかと思いきや、ちょっと微妙に味が違います。でも、盛ってある料理は見慣れた感じです。この三日間あまり野菜を食べなかったので、サラダのみてんこ盛りでお替わりをしました。

hasi_20171102122206e03.jpg 

橋は、日本がに描かれそうな雰囲気で本当に美しいものでした。
また、下を流れる錦川の水の透明度の高さと水量に驚きます。

DSC_0233.jpg 

小学生でしょうか、写生をしておりました。

DSC_0235.jpg

見上げると、尾根にちょこんと城があります。見えると行ってみたくなるのが人情。登山道はきつそうなので、ロープウェーを利用して登る事にしました。

DSC_0213.jpg 

15分間隔で運行されるロープウェイ は、便利です。大人往復550円で片道3分の空中散歩の旅ができます。上の駅を降りた広場には、鵜飼のからくり時計があります。

木漏れ日の尾根道でほぼ水平に城までゆけますので、歩くのも楽です。

DSC_0195_20171102123826372.jpg 

城は残念ながら木造では無く、コンクリートでできた頑丈なお城でした。

これまた刀の展示が沢山ありました。
ここも同じく、証明の具合が良くないので肌とか働きを子細に観察することはできませんでした。

katana.jpg 


 天守最上階は展望所となっており、軍民共用の岩国基地が見えます。丁度、国内線が離陸するところでした。見晴らしは素晴らしいです。

DSC_0201_20171102123044e0f.jpg

眼下が錦帯橋で、左の上あたりに空港が見えます。

 錦帯橋まのでの間が公園になっています、下に降りて、ちょっと散歩してみました。
女子高生がなにやら騒いでいると思ったら、噴水に虹ができているのでした。頼まれてグループ写真を撮ったついでに私も一枚撮ってみました。虹が見えるでしょうか?

DSC_0230.jpg 

 聞けば、千葉市内からの修学旅行だそうな。私も友達が八千代に居るよと云うと反応が良かったです。他にも、古い屋敷が温存されておりまして、その解説をボランティアの方がしておりました。

DSC_0217.jpg 

 近江出身の目加田家は、天正年間に吉川元春に召し抱えられ吉川家が関ケ原の件で転封なり、それに伴い岩国に移ったとの説明書きがありました。このご老人から家の構造等を伺いました。

DSC_0218.jpg

瓦が両袖になっているのが特徴だそうです。見るとホントに両袖です。
また、正面から見ると平屋ですが、後ろからみると二階建てになっています。ここは昭和四十九年に重要文化財指定を受けているとのことです。

DSC_0224.jpg

社会科の時間はここまでかと思いきや、意外な展開が待っておりました。

帰路、三世紀の前方後円墳とその資料館を見学する為に、今治へ立ち寄りました。

DSC_0318.jpg 

この古墳の発見の歴史は浅く1967年で、発掘は1990年愛媛大学により行われました。1996年にオープンした藤山歴史資料館は発掘物の展示と共に、その時代背景なども説明してあります。

DSC_0323.jpg

一号墳から見た瀬戸内海。
ここから監視していたら、お宝船が航行するのが一目瞭然。また、賓客を威嚇するに足るモニュメントという意味合いもあるでしょう。

DSC_0329.jpg

後円部の下には、定温に保たれた石郭があり、時間が来ると解放され見学が可能です。ただ、多湿の為に、結露がひどくて子細に見る事ができません。どうして定温保存しているのかもよくわかりませんが、遺跡劣化を防ぐためでしょうか。

展示物の写真を撮ってきたので、子細に勉強したいと思います。

DSC_0341.jpg 
(藤山歴史資料館)

周辺は素晴らしい公園になっておりました。
日本最古の前方後円墳と云われながら全く手入れの出来ていない萩原墳墓との違いを思い知らされました。(萩原は、鳴門にありますが、まだ古墳時代に入っていないという理由から前方後円墳では無いということで名称を古墳から墳墓に訂正されました。)

DSC_0342.jpg 

9月に東九州へ行き亀塚古墳公園へ行きました。太古の時代、大和王権の黎明期、周防灘や伊予灘を囲むこの地域で、一大卒が海上交通の要衝を検察していた様が目に浮かぶようです。

本日の万歩計、13219歩。三日合計、40440歩よく歩きました。

楽しかった三日間もあっという間に終わりました。
約800kmのドライブ旅行も違反検挙無く事故無く、無事の帰宅となりました、めでたし、めでたし。


スポンサーサイト
[ 2017/11/02 13:23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
カテゴリー
プロフィール

らくじん(rakujin)とうそう

Author:らくじん(rakujin)とうそう
『変わらぬ御世こそめでたけれ!』でも、人間平坦だとついついぼやきがち。庵主はサイバー上でぼやくのが趣味。HPの容量が無くなったので、仕方なくブログに移行、ブログ版ジョーク!!
本家

月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
counter
2011.04.28-